以前は、香港からの日帰り観光が主流だったマカオだが、近年マカオを主な目的 地として旅行する人が多くなっている。これは、2005年にマカオの22の歴史的建造 物と8か所の歴史市街地区がユネスコの世界遺産に登録されたことと、2006年ごろ から次々と大型カジノホテルが開業したことが大きく寄与している。歴史的景観と 近未来的なカジノホテルの数々、この正反対の魅力が共存するマカオは、まさに 24時間楽しめるスーパーエンターテイメントシティーだ。さらにシーフードが中心と なるポルトガル料理は、日本人の好みにマッチしており、本場の中華料理とあわせ てグルメ天国でもある。エッグタルトやミルクプリンに代表されるスイーツも充実し ている。ここでは、日本から香港まで飛行機で行き、香港の空港から直接高速船で マカオに入る、人気のマカオツアーとマカオ航空の直行便を利用したツアーをご紹介 します。ホテルも話題のカジノホテルをラインナップしました。
成田、羽田、関空、名古屋で設定。香港乗り継ぎで毎日出発が可能です。
※上記の時間は夏季スケジュールとなります。出発日によっては時間が変更となる場合がございます。
※香港〜マカオは往復香港空港発着シーエキスプレス利用です。 香港空港での乗り継ぎはお客様ご自身で行っていただきます。所要時間:約45分
成田、関空で設定。便利な直行便利用コースです。
運航曜日: 3/25〜4/19 木・日 設定曜日:4日間 木 / 5日間 日
運航曜日: 4/20〜7/2 水・木・土・日 設定曜日:4日間 水・木・日 / 5日間 水・土・日
運航曜日: 7/3〜 毎日 設定曜日:毎日
運航曜日: 3/25〜6/17 月・水・金・日
設定曜日:3日間 月・水・金 / 4日間 金・日 / 5日間 月・水
運航曜日: 6/18〜 月・木・金・日
設定曜日:3日間 金 / 4日間 月・木・金 / 5日間 月・木・日
ラスベガスの老舗ホテルMGMグランドが2007年12月
マカオに進出しました。ラスベガスに数あるデラ
ックスホテルの中でも、ひときわ目立つ存在です。
斬新なデザインのロビーを抜けると、グランドプ
ラカと呼ばれる、ヨーロッパの街並みを思わせる
噴水のある美しい広場に出ます。広場の周りの
≪建物≫はレストランになっており、世界のグルメ
を楽しむことができます。客室はシンプルで落ち
着いたデザインで、通常のお部屋(グランドルーム)
でも48uとかなり広めになっており、ゆったりと
くつろぐことができます。
蓮の花をかたどった外観は、昼間は金色に輝き、 夜は極彩色のネオンに彩られるマカオのランド マーク。カジノはもちろんレストランも充実、 客室もゴージャス。まさにマカオを代表するホテル。
派手なネオンのマカオらしい外観とは裏腹に、客室 はとてもシンプルかつゆったりしており、居心地の いいホテル。セナド広場や、グランドリスボアに 徒歩で行ける立地の良さも魅力。
セナド広場まで徒歩3分。世界遺産をゆっくり 見たい方には絶好のロケーションです。 なんといっても金ピカのロビーが印象的。 本物の金の延板が床に埋め込んであります。
キャセイパシフィック航空で香港まで行き、香港では入国せずシーエクスプレスで直接マカオに入った。空港で船に乗り継ぐというケースは初めてだったが案内表示がしっかりしているので迷うことはなかった。空港内にあるシーエキスプレスのカウンターでチケットと機内に預けた荷物の引き替えタグを提出する。これで荷物もシーエクスプレスに積み替えられる。(日本での搭乗手続き時にあらかじめマカオまで行く旨を伝える必要があります。)
マカオは多彩の魅力を持つ都市で、それだけに楽しみ方は人それぞれだ。昼間はホテルでゆっくり夜はカジノ三昧、あるいはマカオの30ヵ所の世界遺産を踏破、ポルトガル料理とマカオスイーツのグルメ旅、アジアンテイストに満ち溢れた市場や路地裏めぐり、個性豊かな大型ホテルを見て回るのもいいだろう。もちろん体力に自信があれば、全部まとめて楽しむこともできる。ここで、すべてを語ることはもちろんできないので、世界遺産、グルメ、露地裏めぐりあたりの話をちょっとさせていただこうと思う。
マカオの世界遺産に関しては、テレビや雑誌などでさかんに取り上げられている。総論的な話はそちらに譲るとして、私のいちおしをご紹介しよう。初めてマカオに行ったら必ず訪れるであろう場所のひとつにセナド広場がある。ポルトガルの職人が敷いたという波模様の石畳が印象的だ。世界遺産の仁慈堂をはじめ歴史的な建造物に囲まれている。このセナド広場と道路を挟んで向かいにあるのが民政総署だ。コロニアル調の趣のある外観だが、多少地味な感じもする。ツアーで行くとほとんど外観のみか入口のあたりをちょっと見て終わってしまうが、自由な街歩きの途中なら是非中まで入って、アズレージョの装飾をみてほしい。アズレージョとは、ポルトガルからもたらされたタイルのことで白地に味わい深い群青色の釉薬で模様や絵が描かれたものだ。マカオのあちこちで見かけるが、民政総署のそれは別格である。アズレージョの壁にはさまれた階段を登って行くと、小さな中庭にでる。ここはセナド広場の喧噪がうそのようにひっそりとした場所で、ランタンの柔らか光やアズレージョ、漆喰の壁、石畳、人の顔の形をした噴水などが独特のムードを醸し出している。しばし佇んでこのムードを味わっていただきたい、おすすめのスポットだ。
グルメと路地裏めぐりならタイパの官也街がおすすめだ。ここは、マカオの台所といってもいいような場所で地元の人から観光客までおいしいものを求めて人々が集まってくる。海鮮料理の店が多く魚が泳ぐ水槽をあちこちで見かける。今回、地元の人たちに人気があるという誠昌飯店というお店に入ってみた。店内は満席で15分ほど待って席に着いたが、確かに観光客らしきひとはあまりおらず地元の人々でにぎわっていた。この店の名物蟹粥を食べてみた。ほどよい塩味と蟹の風味、内子の濃厚な味わいがたまらない。小さなアワビ(とこぶし?)とブロッコリーのあんかけもなかなかの味だ。お腹がいっぱいになったら路地裏散歩で腹ごなしがおすすめ。官也街を奥へと進み右にまがると木鐸街という通りにつながる。ここから先は、古びた家々が並ぶ路地が続いている。道端に道教の神様を祭った黄色と赤に塗られた小さな祠があったり、アズレージョの看板があったり、なぜか床屋の看板(円柱形でぐるぐる回るやつ)赤・青・緑だったり、いろいろ発見がある。心地よく迷いながらゆっくり歩くことをおすすめする。
ご紹介したいスポットはまだまだありますが、あとは是非マカオを訪れてあなた自身のお気に入りスポットを見つけてください。やっぱり日帰り観光では時間が足りませんよ。
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